栗林英法・

時計をこよなく愛する修理のプロ

栗林英法・(くりばやしえいほう)

大切な思い出が宿る時計を情熱の技術で再生

栗林英法・ くりばやしえいほう

手間を惜しまない徹底した修理作業

 親から受け継いだもの、初任給で購入したもの、大切な人からもらったもの・・・恐らく多くの人にとって、時計には様々な物語が詰まっているのではないでしょうか。しかし毎日働き続ける時計は、長く使ううちに不具合が起きるもの。そんな時、頼りになるのが別府の「フジヤマ時計店」。手間を惜しまない徹底した修理作業で思い出の品に再び魂を吹き込んでくれます。

 「フジヤマ時計店」には、掛時計、腕時計それぞれを専門とするふたりの修理職人がいます。ウエストミニスター、ハト、からくりなどの掛時計を見てくれるのは古野博己さん。栗林英法・さんが、手巻、自動巻き、電池式、クロノグラフ、クオーツ式など腕時計の修理を手がけています。簡単な電池交換から難易度の高い修理まで、どんな依頼でも請け負うという栗林さん。その仕事には、職人としての誇りと時計への並々ならぬ愛情が込められています。

 例えば電池交換。裏蓋を開けて電池を入れ替え、蓋を閉めるという単純な作業のようですが、フジヤマ時計店では「当たり前のことですがまず外側、蓋を開けてから内部を徹底的に掃除します」と栗林さん。パッキンの洗浄やグリースの塗布を施し、テスターなどを用いて消費電力を測った後、機械に負担がないか、電池が何年持つかをチェック。電池を入れ替え、蓋を閉める直前までホコリが入らないよう再び丁寧に掃除をします。

 「電池交換が遅い、と怒られることもありますよ」。それでも妥協できないのが、時計を愛する職人ならでは。オーバーホールの際も、ケースやブレスを超音波洗浄器を用いてクリーニング後、ポリッシュ、ヘアラインの仕替え作業を行うなど可能な限り新品に近づけた状態でお客様へお渡しします。

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