宮崎尚彦

想い出が残る写真撮影のプロ

宮崎尚彦(みやざきなおひこ)

大好きな言葉は、「いやと言わない」。どんな要望にも応えるフォトグラファー

宮崎尚彦 みやざきなおひこ

輝く瞬間を一枚の写真に。会話から“一番”を見つけ出す

 大分市明野の住宅地の中に、白い壁に羽根の絵があしらわれたかわいらしい「丘の上写真館」があります。やさしい笑顔で迎えてくれる代表の宮崎尚彦さんは、東京の写真専門学校で勉強した後、目黒雅叙園や帝国ホテルの写真室に勤務した経歴の持ち主。東京時代は年間100組以上ものカップルを撮影していました。
 年号が昭和から平成に変わる頃、腕を磨いた宮崎さんに新規オープンする写真室の責任あるポジションが打診されました。しかしいずれは帰郷したいと思っていた宮崎さん、ここが決断の時と感じ、考えた末に大分へ帰る決心をしたのです。28歳の時でした。帰郷後、同じくカメラマンであった父親との仕事を経て、1994年、現在の場所にスタジオを構えました。
 
 宮崎さんは打ち合わせ時間をたっぷり取り、お客さんの希望はもちろん、本人すら気づかなかった幸福へのアプローチを、会話を通して導き出していきます。たとえば、成人式の撮影に訪れたある男性。はじめはオーソドックスなポーズで撮影の予定でしたが、話をしていくうちにボクシングをしていることを知った宮崎さんは「シャドーボクシングをやってみないか」と提案したのです。しばしのウォーミングアップの後、カメラに向かってパンチ。その一瞬の鋭い動きを逃さず、カシャッ! 躍動感あふれる素晴らしい写真が仕上がり、思いがけず良い成人写真が残せたと、本人にも家族にも、とても喜んでもらえました。

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